ゾイド ジェネシス #29
前回がレ・ミィのレ・ミィによるレ・ミィのための話であれば、
今回はコトナのコト(以下略)という流れになっております。
コトナの過去、故郷、ゾイドの製造工場の存在、これらを一話だけで済ますのは勿体無いんちゃう?
それに、アイアンロック(故郷)に来たのは何の為やったんやろう? 他にも謎な部分が。
なにより、回想の中でコトナ達が修行してる時に後ろにいたツインテールは出てこないんですか?
強化パーツでソードウルフに飛び道具がついたのはどうでもいいや。
今週からEDテーマが変更。
- アーティスト: レ・ミィ×コトナ,森由里子,YUPA
- 出版社/メーカー: エイベックス・ピクチャーズ
- 発売日: 2005/11/02
- メディア: CD
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この変なタイミング(中途半端な時期・二人のテコ入れをした直後)でってのは、意図的なものですか?
合間合間に台詞が入ってたりもしてます。
「私、負けないんだから」
「(キミの傍に)いたいんだから…」
「これくらいわかりなさいよ!」
「気付かないと丸焼きよー!」
ミィ様、必死です。
明らかに大きなお友達狙いな曲やな… お子様とストーリーの雰囲気を完全無視。
あまり聴いてしまうと後が恐いので、一回しか聴けません。
ゾイドに興味ない人でも、EDだけは一度は見て欲しいかも。
ロン先生のゾイド講座、今回はレインボージャーク。
ミィ様「謎の女、コトナ・エレガンス。最高速度マッハ2.5、体重45トン」
コトナ「なにぃ〜〜〜〜!?」
ロン「ギャー!」 ミィ様「きゃあぁ〜!」
ミィ様、必死すぎますw