少年誌的?

こんな時にこそ冷静でありたいものです。>脱線自己で来た人 (実話)
今回の事故原因の早期究明と、負傷者の早期回復、被害者への十分な賠償がなされる事を切に願います。
そして、事故で亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。



さて、戻り難いですが、普段通りに戻しましょう。
今日発売の週刊少年ジャンプ第21・22号で 『武装錬金』 が打ち切りになりました。
蝶好きやったのに、残念です。
けっこう面白かったと思うんやけどなぁ。
現在のアンケートを出す読者層(小中学生?)には合わなかったのでしょうか?
あんなに変態蝶サイコーなキャラが出てくる漫画はそうありませんよ? きっと。
ちょっと寂しい気がするけど、もう自分は最近の若人とは好みが違うんかな…?
最終回はなんとも爽やかな終わり方でした。 (エロスはほどほどに)
そこに余計無念さを感じる反面、この漫画には不釣合いと感じたり
完結編は今夏発売の赤マルジャンプで掲載予定です。
果たしてそれだけで全てを消化しきれるのかどうか…


そして、第2部も始まり、更に盛り上がっている 『DEATH NOTE』 ですが、
粧裕が本当に誘拐されていたとして、その場合、月は助ける行動に出るんでしょうか?
いや、助けようとするでしょうが、もしかすると状況によっては見殺しに…なんて事も十分にありえます。
ジャンプでそんな事やれんのかな? でも、やってくれた方がらしいというか…
しかし、もっと気になったのはミサ。
たった1コマだけの登場やったのに、インパクトは強烈。
今週力を入れていたであろう『いちご100%』なんかより、よっぽどエロかった。
海砂「ライトー。今日はいい子に一人で先に寝るねー」
『今日は』って何や、『今日は』って! いつもはどうやねん!
それに何?その格好。 ここは少年誌やで!?
ミサミサ…なんて恐ろしい娘…!