絶望先生。
今日発売の週刊少年マガジン第22・23合併号で、
久米田康治支障刺傷死傷師匠の新連載、『さよなら絶望先生』が始まりました。
某三大少年誌のひとつである“J”で読める漫画が今週1つ無くなったところに、
他誌ではありますが、読みたい漫画が1つ増えたのは喜ばしい事です。
さて、記念すべき第1回に巻頭カラーという古巣では無かった待遇を受けたにも関わらず、
3ページ目にして首を吊ってます。 コマ数にして4コマ目。 しかも見開き。
早っ! ひどっ! 絶望した!!
最近新任教師が自殺した事件があったばかりなのに、これは大丈夫なんでしょうか?
タイミングがタイミングなだけに、玉に致命傷!!
他にもいろいろと絶望的なネタが満載でした。
某“J”の下描き掲載漫画家がここでもまた出てきたり。 自身の『小学館漫画賞』とか…
『萌アニ』もありましたが、とらうま町とは関係ない?
そんな分かる人は面白いネタも満載です。 ホリエモンとか。>『いいがかり姉さん』
そういや、絶望とは無縁そうな赤松健先生のネタは今回ありませんでしたね。
対決はいつなされるのでしょうか?
まさか同じ雑誌で掲載される事になるなんて、以前は想像もしてませんでしたよ。
お互いのやりとりを見てみたいものです。 今から楽しみです。
初回から早速久米田先生には楽しませていただきましたが、巻末コメントの
夏までは頑張ろうと思いました。
には、笑えて涙が出そうになりました。
【追記】
4月26日の日記で、赤松先生がコメントされてます。