二十二条。

趣味と実益を兼ねて…
そんなふうに考えていた時期が俺にもありました。(AA略


どう考えても自分には能力も努力も無くって、
消費する者であるなら、せめて別の何かを生産する者であろうと思って今の職に。
ディリータ「僕は“持たざる者”なんだ…」
ラムザ「……………」
今ふと思ったんやけど、
ラムザ(CV:保志総一朗)・ディリータ(CV:石田彰)>
FFTをアニメ化した方が今期のSTXWより面白そう。 ちなみにラムザは総受け。
うーん…やっぱPSP版買おうかな…。


趣味を仕事にしてる・しようとしてる人に対して異論もないし、
むしろ羨ましく思うくらい。
それでも今では「仕事にしてしまうと純粋に楽しめなくなりそう」で、これでよかったのかなと。
仕事は仕事で得るものがあって、普段はそこでなんとか頑張って、
たまの余暇で趣味に没頭するってくらいでええのかも。


どうにもならない今日だけど
平坦な道じゃ きっとつまらない
きみと生きてく 明日だから
這いあがるぐらいで ちょうどいい <Wind Climbing 〜風にあそばれて〜>


これまた今ふとこの曲思い出した。 ホンマええ歌やね。
グルグルまわーる♪ グールグルまわーる♪(ヲタ芸打ちつつ)


趣味なんて所詮生きるだけなら無駄なものなんだから、
もともと深く考える必要もないと思います。
人生に輝きを与えてくれるものであるのは明らかなので大切にして、
日頃溜めてたエネルギーを一気に放出できる機会、
それこそ“一期一会”を心待ちして毎日を頑張る。
そんな生き方でもいいんじゃないでしょうか? (↑の失態を取り戻そうと必死)