因縁関係。

今週の週刊少年マガジン第21号に、第22・23合併号から連載開始する
さよなら絶望先生』 の予告編が4ページだけですが、載ってました。

                            人生に絶望した教師
                    希望がなくては生きていけない島の子供たち
              一人の先生と3.1人の生徒たちが織り成す究極の人間ドラマ


某お子ちゃま魔法先生と31人の生徒たちが織り成す究極の萌え漫画(?)への当てつけですか?(笑)
予告編なのにさっそくやってくれました、久米田先生。
どんな話になるんやろう?と思いましたが、「とりあえず、そーゆう話ではありません」だそうです。
じゃあ、やっぱり赤松先生のネタがやりたかっただけなんですかね?


どうやら 『さよなら絶望先生』 が次号のマガジンの巻頭カラーを飾るようですが、
同じく次号の表紙&巻頭グラビアが上戸彩というのは、何の因果でしょうか…
かってに改蔵打ち切り最終回の時のサンデーの表紙も上戸彩でしたよね…
以前上戸彩を起用したサンデー3億円キャンペーンのCMについても、
ご本人の想うところがあったようですし…>改蔵26巻【大反省文】
そりゃあ「上●彩はサン●ーを読んでいない」といいがかりをつけたくもなります。>『いいがかり姉さん
これを分かっててやっていたならそうとうすごいです、マガジン! (←4/18のほっちゃんぽく)