心身疲労。

咲耶昨夜は1時間半起きに目が覚めるという奇病(?)にかかってしまい、
しかも、その間に見ている夢が長いったらありゃしない。
目覚める度に「寝過ごした!?」と飛び起きてました。
でも、その夢が毎回やたらと楽しかったんですよね。 …内容は忘れちゃいましたが。
アニメのキャラが出てきてたのは確かなんですけど。 ホンマ、楽しかったなぁ! (一生眠ってしまえばええのに)


で、今日は朝から筆記と論文の試験があったのですよ。 いわゆる一次試験ってやつ。
一応就職活動はしてますよ? 細々と。 なんか以前にも同じ事書いた気がする…
その試験の手応えとしては、「俺達の戦いは始まったばかりだ!」って感じ。 (未完?)
人生の新展開かもしれませんし、最終回(打ち切り)かもしれません。
実際そこそこできた気もするし、もしかしたら間違いだらけかもしれませんし。
まあ、なんとも言えません。 やるだけの事はやりました。 もう知らないっ☆


試験が終わったのが14時半頃。
そのまま1人で大人しく帰るのも寂しかったので、試験会場から雨の中歩いて名駅まで行く事に。
いやね、緊張状態から開放された事でテンションがおかしかったのと、地下鉄代がもったいなかったので。
結局50分くらい歩いたと思います。 なんでこんな事には自ら積極的に動くんやろう?
でも、その道中で爆音で暴走爆走していたjunota氏と、
現在東京で社会人1年生として研修中の友人(その頃アキバを巡回中)とメールをしていたので、
さほどしんどくもなく。 むしろ楽しかったです。
その彼は「メイド喫茶に行く(あまりに混んでて結局やめた)」だの「路上ライブやってる」だの
いかにもな人に親しげに話しかけられた…」だの、いろいろと実況してくれてました。
その後は「メイド服が似合う子と付き合いたい」→なぜか「妹にメイド服を着てもらおう」に。
…最後のは僕発信なんですけどね。
それも、彼が「 “理想の彼氏はアスラン” って子がいいよね」とか言ってくるから!
ウチの子、まさに “理想の彼氏はアスラン” やから!
その前に「メイドを着せてもあんま似合ってない子は、トーンの貼り方が全然なってないんやろうね」
って、僕が言ったせいなんだと思います。 (ポアロを知らん人おいてけぼり)
その東京にいる友人とは、これを書いている時点(19時)でもまだメールが続いてます。
どちらからともなく深い話題にもっていっちゃうので…


昔(高槻にいた頃)は1人でアニメイトに行くのも抵抗があったのに、
今や1人で平然とスーツ姿でメロンブックスらしんばんに行けちゃうようになってしまってます。 慣れって恐いね!
今でも十分純粋ですが(自分で裕奈言うな)、あの頃の僕は一体どこへ? これが大人になるって事?


自宅に帰ってきたのが18時。 さすがに疲れました。
咲耶昨夜録音しておいた天たまでも聴いて、今日は終わりにしようと思います。