人員募集。
オリジナルでいく方が別物として見れるからある意味安心できるけど、
この展開となるとなおさら魔帆良祭以降を見てみたいかなぁ。>ネギま!?
言っちゃうと「某ネットアイドルの出番が多いから」なんですが。
とりあえず24日のTGS2006マーベラスブースで志村由美に会わせてください。 仕事はそれからだ!
ズッキューン! hiropunだよ〜☆
知識や文章力を身に付けるべく、ライトノベルにも手を出してみようかな?
以前から興味はあったし、人気作品くらいは読んでおいて損はないしね!
次回! hiropunの『It's my style』は、
『まだ手付かずの撲殺天使ドクロちゃん7巻』!
本を読んでる時間があったら仕事の1つでも覚えろって?
ジューシーポーリーYEYV(^-^)V(CV:田村ゆかり)
…頭わるっ!
どうも。 『いぬかみっ!』に近い言葉を思い浮かべることができなかったhiropunです。
誰がズッキューンというよりDQNやねん!
ライブ友達Oくんから面白い人(失礼)を紹介してもらいました。
ラノベ好きでパソゲー好きで演劇の経験がある大学生のMくん。
さらにOくん情報によると声優を目指しているとのこと。
なんてステキな設定なんやw
「ゆかり王国へ亡命させたい」(拡大解釈)という謀略に乗り、一工作員となったのですが、
いつのまにやら予めその亡命者と連絡を取ってみる流れに。
与えられていた予備知識としては、
“声優目指しててあとパソゲーとかもやってる大学4年生です”とゆ〜ことと、
“最近こっちの世界にはまりだした方(男)”とゆ〜2点。
寝起きでテンションが不安定だった初っ端のメールは、なんとなく上から目線な雰囲気に。 先輩気取りか?
で、メールが返ってきました。
『………同じ総合芸術という視点で見た時にギャルゲーは他の総合芸術(映画、…(以下語りが続く)…』
………。
えーと、ホンマに“最近こっちの世界にはまりだした人”?
僕なんかよりよっぽどオタクっぽいし(褒め言葉)、素質があるように感じる。
所詮は浅くできるだけ広くな人間ですもん、僕は。
その後はこのブログを褒めてもらったり、オススメのラノベを紹介してもらったり。 恐縮です。
親しみやすい感じでしたね。 面白いええ人で良かったぁ。
実際にメールをしてみてわかったのは、
“声優”というジャンルが若葉マークというだけで、
“ライトノベル”というジャンルに関してはとても不快腐海深い知識を有しているという事。
そりゃそうやんな…。
真っ当で真っ白な人間が声優を目指してる訳ないんやもん。 どっかオカシイに決まってる。
数多の専門分野があるこの界隈、未開な世界はあって当然でしたね。
新たな出会いがあり、僕の守備範囲外の分野という事で、とてもいい刺激になりそうです。
「この他に絵描き、ライター、レイヤー、写真家、etc.…がいたら、あたしのところへ来なさい。 以上」(CV:平野綾)