また一つプレッシャーが。 いい意味で。

今朝、寝坊をしたために、いつもより一つ遅い電車に乗る事に。
そこで会社の後輩とばったり会いました。
まぁ、そこから会話が始まるのが普通ですわな。
それがまさか自分の趣味の話になるとは、その時誰が予想できただろうか…。(反語)


(画面反転)
自ら破滅的な展開にもっていったのには訳がありまして。
昨夜、同期でオタクな(よくウチに荒らしに遊びに来てくれてる)友人Sと電話していた時の事。
「どんな後輩が来た?」という話になりました。
名前を聞かれたので答えると、
「もしかして、一緒に勤務した事があるやつじゃ…?」
なんて言ってきたのですよ。
その『一緒に勤務した事のある子』というのは前々から話題になっていて、
“(二人して)林原めぐみが好き”だの“(僕とSが)GWにメイド喫茶に行った”だの、
よくもまぁそんな話ができたなぁ━と思うような羨ましい(?)お話で。
一度会ってみたいという思い空しく、ただ時間だけが過ぎ去って風化していった…。
はずだったのが、↑の一言で復活ですよ。
そりゃあ確認してみるしかない!
(画面元通り)


「僕の同期のSって知ってる?身体のデカイ…」
「…ああ、知ってますよ。一緒に勤務した…」
確定です。
そこから一気に崩壊していったのは言うまでもない。
そして15分そこらの間で僕のイメージが“声優イベンター”になってしまった可能性大です。
初めから頼れる素敵な先輩像は求めてませんでしたけどね。 どうせすぐにボロが出るし。


そんなこんなでお互いに弱みを握り合う(?)事になりました。
でも…僕の方が劣勢やろうなぁ…。
このブログの事まで喋っちゃったしなぁ…。 暴露もええとこ。
もし、今朝の話を少しでも覚えていたら、近いうちにでも視姦されてしまいます。
ヤバイ。 ヘタな事書かれへん。
いやぁ〜。見んといて〜。カンニンして〜。
みたいな感じにふざけとったら、先輩としての威厳も何も無くなってしまう。 (元から無いやん)
足枷ではないけど、新たな刺激が生まれました。 いい意味で。


駅のホームより、食パンを咥えながら曲がり角でぶつかった方がもう少し運命的やったかもしれんな…。