一話後半。

1人暮らしの寂しい僕の所に可愛い女の子が来てくれました。
紹介します。
如月千早さんです。
千早「はじめまして。如月千早です。
　　　　プロデューサーがいつもお世話になっております」
えーと、すでに恥ずかしくなっているので普通に戻しますが、
『アイドルマスターSP』ワンダーグー予約特典の特大タペストリーを受け取ってきました。
広げてみましたが、でかいです。　120センチあります。
隣にCDとPSPを置いた写真を載せときましたが、こんだけでかいです。
こういうの持ってる人ってどうしてんの？
丸めた毛布に包めば抱き枕になるやん！って考えは浮かんでも自分はやる気ないし。
ポスターですら部屋に貼ったりせぇへんし。
CDや声優雑誌買った時に貰ったポスターがたまるたまる。
正直持て余す。（性的な意味でなく）

そうか…そういや120センチもあったか…。
コレ…あと18.8センチあれば…ゴクリ。　（落ち着きなさい）